
経営者の仕事の多くは、「考える」と「伝える」です。「経営」タブは、ひとりで抱えがちな考えを整理して、相手に合わせた言葉にするための、15のコマンドです。
【考える・決める】の6つ
経営の壁打ち相手(AIが質問して論点を整理) 無料のおすすめ
まだまとまっていない悩みを、AIの質問に答えながら、論点に分けていきます。
- こんなときに:何に悩んでいるのか、自分でも言葉にできないとき
- 選ぶ・書く項目:悩み、会社の状況
選択肢を並べて比べる(意思決定の補助) 無料のおすすめ
「やる/やらない」の二択にせず、複数の案を、同じ物差しで比べます。
- 選ぶ・書く項目:テーマ、選択肢、制約、会社の状況
失敗から逆算する点検(事前検死) 無料のおすすめ
「この計画は、1年後に失敗した」と仮定して、見落としや、甘い前提を洗い出します。
- こんなときに:大きな投資や新しい施策を、始める前
- 選ぶ・書く項目:計画、時期(半年/1年/3年)
中期計画(3か年)のたたき台
ビジョンと今の数字から、3か年の計画の骨組みと、節目の表を作ります。補助金の申請書類の下書きにも使えます。
- 選ぶ・書く項目:ビジョン、数字、会社の状況、期間(3か年/5か年)
経営リスクの洗い出しと対策
会社を取り巻くリスクを、起こりやすさと影響の大きさで整理して、対策を考えます。
- 選ぶ・書く項目:会社の状況
新しい事業の種さがし(強みから考える)
自社の強みと、今のお客様から、まだ手を付けていない顧客層、商品、売り方を探します。
- 選ぶ・書く項目:強み、会社の状況
【数字】と【対外】の3つ
数字が動いた理由を推測して確かめ方を決める
売上や利益が大きく動いたときに、理由の候補と、それを確かめる方法を整理します。
- 選ぶ・書く項目:動いた数字、データ
厳しい質問への備え(想定問答) 無料のおすすめ
役員会、銀行、投資家、取引先などから来そうな厳しい質問と、回答の案を準備します。
- 選ぶ・書く項目:説明する相手(銀行/投資家・株主/役員会/取引先/社員)、説明する内容
銀行・投資家・取引先向けの説明文
伝えたい数字や施策を、読み手に合わせて、1枚の説明やメールにまとめます。
- 選ぶ・書く項目:読み手、形式(A4・1枚/メール/3分の話す原稿)、伝えたいこと
【組織・人】の3つ
社員へのメッセージ(朝礼・年頭・全体会議)
方針や想いを、社員に伝わる、平易な言葉の原稿にします。
- 選ぶ・書く項目:場面(朝礼/年頭のあいさつ/全体会議/社内イベント)、話す長さ(1/3/5分)、伝えたいこと
言いにくい知らせの伝え方(組織変更・方針転換)
組織変更、方針転換、制度の見直しなど、受け止め方が分かれる知らせを、伝える順番と文面ごと考えます。
- 選ぶ・書く項目:変わること、伝える相手
理念・ビジョン・行動指針を言葉にする
創業の想いや、大事にしていることから、理念・ビジョン・行動指針の案を、いくつか作ります。
- 選ぶ・書く項目:想い・大事にしていること
【自分の時間】の3つ
仕事の棚卸しと任せ方(社長の時間を空ける)
自分の仕事を、「自分にしかできない/任せる/教えて任せる/やめる」に分けて、任せ方を考えます。
- 選ぶ・書く項目:今の仕事の一覧、メンバー
悩みのヒントになる本を紹介してもらう
思いつくままに書いた悩みから、考えるヒントになる本を紹介してもらいます。
- 選ぶ・書く項目:悩み、本のタイプ(経営者の自伝/哲学・古典/実務/短く読みやすい本 など)
悩みのヒントになるYouTubeを探す
悩みから、ヒントになりそうなYouTube動画の探し方と、候補を出してもらいます。すぐ開ける検索リンクも作ります。
- 選ぶ・書く項目:悩み、動画の長さ、動画のタイプ(対談・インタビュー/講演/本の要約 など)
使うときの注意
- M&A、人事案件、公表前の決算、個人情報は、伏せてから入力してください。
- AIの答えは、たたき台です。最終的な判断は、経営者が行ってください。
使い方は、どのコマンドも同じです。「経営」タブを開き、コマンドの行を押して、選択肢を選び、空欄に書き込みます。プレビューで確かめてから、「⚡ 挿入」で、開いているAIの入力欄に入れます(はじめての使い方)。