
LB AI Prompt side bar の中心になる操作が、プロンプトを「整える」ことです。選択肢を選んだり、空欄に書き込んだりするだけで、AIに渡す文章が出来上がります。
変数とは
プロンプトの中の {{subject}} のような部分を、「変数」といいます。毎回変わる部分を、空けておくための印です。
- 選択肢がある変数:ドロップダウンになります。日本語で選ぶと、英語の表現が入ります(選んだ英語は、下の青い欄で確認できます)。
- 選択肢がない変数:自由に入力できる欄になります。書いた内容が、そのまま入ります。
「役割」「目的」「背景」のように、考えることが決まっているので、毎回ゼロから書くより、早く、抜けなく整います。
プレビューで確かめる・直す
選んだ内容は、すぐ、プレビューに反映されます。プレビューは、直接書き換えられます。選択肢にない言い回しを足したいときや、全体の調子を整えたいときに使います。
拡大メモ:大きな画面で編集する
長いプロンプトは、大きな画面で、見ながら直せます。
- プロンプトを開き、「📝 メモ編集」か、プレビュー上の「⤢ 拡大メモ」を押します(プレビューをダブルクリックしても開きます)。
- 上のタブで、「🇺🇸 英語」「🇯🇵 日本語」「🔀 日英を同時に表示」を切り替えて、編集します。
- 「⚡ 挿入」で、開いているAIに入れます。または「📋 コピー」。
日本語で書き直したあと、「🌐 英語に変換」を押すと、英語のプロンプトに反映できます(AI翻訳の APIキーが必要です。設定の方法は、AI翻訳とExcel書き出し)。
ネガティブプロンプト(画像・動画)
素材・デザイン、T2I、I2V Builder、T2V、V2V のプロンプトを開くと、「🚫 ネガティブプロンプト」の欄が出ます。ぼやけ、指の崩れ、透かし文字など、出てほしくないものを指定します。
- 欄を開き、「品質・破綻防止」「文字・透かし除外」などのボタンを押します(もう一度押すと外れます。組み合わせもできます)。
- Midjourney のように、プロンプトの最後に
--noで書くAI:「末尾に --no 形式で追加」にチェックを入れます。 - Leonardo.ai や Stable Diffusion のように、「Negative prompt」の欄が別にあるAI:「📋 ネガティブをコピー」して、その欄に貼ります。
Kling・Veo・Runway などに
--no を付けて入れると、ただの文章として読まれて、かえって、その要素が出ることがあります。ネガティブの欄があるAIでは、その欄を使ってください。向いているAIの目印(◎と△)
プロンプト名の下の小さな一行は、そのプロンプトに向いているAIです。◎ が向いているAI(左ほどおすすめ)、△ が向かない使い方です。いま開いているAIが ◎ に入っていると、その名前が、赤い下線で強調されます。AIの機能はよく変わるので、目安として見てください。