
資料をもとに答えてほしいとき、写真を元に動かしてほしいとき。参照ファイルと参照画像を使うと、プロンプトと一緒に、AIに渡せます(有料プランの機能です)。
参照ファイル(PDF・Word・PowerPoint・Excel)
メモ・文書・数値・悩みなどを貼る欄があるプロンプトを開くと、「📎 参照ファイル」の欄が出ます。資料を渡すと、AIの答えが、正確になります。
- ファイルを、欄にドラッグします。または、「ファイルを選ぶ」で選びます(5個まで・1つ20MBまで)。
- ファイルごとに、渡し方を選びます(次の章)。
- 「⚡ 挿入」で、開いているAIに、プロンプトと一緒に渡します。
渡し方:添付と文字で
| 渡し方 | 中身 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 📎 添付 | ファイルのまま、AIに渡す。表や図も読める | ChatGPT・Claude・Gemini など。PDF は、この方法だけ |
| 📝 文字で | PCの中で、文字だけを取り出し、プロンプトの末尾に入れる(Word・PowerPoint・Excel・テキスト) | ファイルを受け付けないAI。「📋 コピー」で使うとき |
- パワーポイントは、スライドの順に、ノート(話すときのメモ)も一緒に取り出します。
- Excel は、各シートの500行までです。
- AIの画面に、自動で添付できなかったときは、そのファイルを、AIの画面にドラッグしてください。
参照画像(スクショ・写真)
素材・デザイン、T2I、I2V Builder、T2V、V2V のプロンプトを開くと、「📷 参照画像」の欄が出ます。本人の写真や、元の静止画を、プロンプトと一緒にAIへ渡せます。
- 欄をクリックして、
Ctrl + Vでスクショを貼り付けます(画像ファイルのドラッグや、「ファイルを選ぶ」でもできます)。 - サムネイルのコマンドなら、「登場する人物」で、「本人の写真を使う(参照画像を添付)」を選びます。
- 「⚡ 挿入」で、開いているAI(ChatGPT・Gemini など)に、画像、文章の順に入れます。
- 欄の外で
Ctrl + Vしても、最後に使ったカードに付きます。 - 大きなスクショは、長い辺が2048pxになるよう、自動で縮めます。
- サイトによって、画像を自動で貼れないときは、文章だけ入れたあと、「📋 画像をコピー」から
Ctrl + Vで貼ってください。
データの扱い
参照ファイルも、参照画像も、どこにも保存されません。文字の取り出しも、あなたのPCの中だけで行います。「⚡ 挿入」したときに、開いているAIのサイトに、直接渡るだけで、サイドパネルを閉じると消えます。弊社のサーバーには、送られません。
使うときの注意
- 機密の資料は、社内のルールで、生成AIに渡してよいものか、確認してから使ってください。
- 本人の許可がある写真だけを使ってください。
- 手相占いのコマンドでは、手のひらの写真を参照画像に貼ります。指紋がはっきり写らないよう、少し離して撮るのがおすすめです。